Apple Watch

AppleWatch 利き腕の変更方法

AppleWatchは、左利きの方にもやさしい時計です。

デジタルクラウンの位置は変えられませんが、本体の向きを利き腕別に左腕、右腕のどちらかに設定することができます。

AppleWatch4 向き(つける腕方向)の設定

  • ホーム画面から、「設定App」(歯車のアイコン)→「一般」をタップ。
  • 「一般」→「向き」をタップ。
  • 「手首」で「左」か「右」かつける腕を選択。「DIGITAL CROWN」でいわゆる竜頭(りゅうず、久々に使った)の向きを設定する。「DIGITAL CROWN」は左にもできるが、左下になって微妙に使いづらいのは難点です。

AppleWatch4利き腕の設定

右手から左手に変更

私は右利きですが、購入から約1年間は、重いので、あえて右につけていましたが、最近寒くなってきてからは左手に変更しました。
冬になって寒くなってきたからか、AppleWatchをつけている側の手首がなんだか冷える気がするのです。
センサーの部分が室温が冷たいとつけるときに冷たいので、ちょっとやりすぎかもしれないけれども、ホットカーペットなどの上に置いておいて温めてから(!)つけています(手首が冷えているので、冷たいままつけると冷たいままでつらい)。

あわせて読みたい

のオーディオブック

アマゾンのオーディオブック Audible聴き放題【初回30日無料】
目が疲れている人、本は聴こう。寝る前に聴くとよく眠れるオーディブルオリジナルタイトル紹介など。
更新日:2024年3月5日

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

デジ豆

デジ豆の管理人。AppleWatchの設定のコツ、メンタルケアなどを紹介しています。パソコン仕事10年以上、仕事にまつわる体調不良や健康対策に自分が実際に実行していること、QOLが上がる商品やサービスの紹介。このブログがお読みいただいた方のお役に立てればうれしいです。

-Apple Watch
-