ジョージ
アーサー
ジョージ
アーサーAppleWatchを買い替えた数日後に充電ケーブルが壊れたので買い替えることにしました。
私の場合、購入時の付属品は次回買い替える前に下取りに出すため、使いません。
AppleWatchでは、急速充電に対応したUSB-C接続だと、約30分で満充電できますAppleWatch Series 10以降は、急速充電に対応したUSB-C接続だと約30分で0%から80%まで充電できます(Series 7〜9では約45分。10から約30分になりました)。
が、買換え前のAppleWatchはUSB-A端子で充電器接続だったため、まだ使えるのでUSB-A端子の充電器が使えるケーブルで十分です。
AppleWatchの急速充電に対応した製品がケーブルだけで5000円前後と高額で、ほかにACアダプターも必要なので、合計すると結構な額になります。そこまでの値段を出したくないため急速充電できなくてもいいので、1000円前後で売っていないかと思い、100均100円ショップで探してみましたら、ありましたよ!
ダイソーのAppleWatch充電器は550円(型番E-AW-7235・在庫は不安定)
ダイソー Apple Watch用 充電器(マグネットタイプ、Type―A、Type―C)550円(税込)

ずっと在庫なしになっていましたが、入荷していました(2025年6月25日時点)。
ダイソー Apple Watch用 充電器(マグネットタイプ、Type―A、Type―C)550円(税込・本体500円)
パッケージのブランド表記は「ecola」、型番は「E-AW-7235」。カラーはホワイトとブラックの2色でした。ダイソーの商品は名前で検索しても出てきにくいので、店員さんに在庫を聞くならこの型番が早いと思います。
USBの差込みがType-AとType-Cの両方ついて550円は、確かに安いです。Apple正規品のケーブルを買う値段で8個買えてしまいます。パッケージには「置くだけ充電」とあり、本体の上にApple Watchを載せるマグネットタイプです。
ただ、形が少し変わっています。USBポートに直接挿すタイプで、その本体の横からコネクタとケーブルが出ている作りです。直挿しタイプは抜き差しを繰り返すうちに接触不良を起こしやすく、毎日充電する使い方には向きません。ケーブル部分もそのうち切れそうな感じはします。お手持ちの充電器のUSB差込み口が「横向き」だと、そもそも挿しづらいこともあります。
私は先に3COINSのものを買っていたので、こちらは購入していません。持ち歩き用の予備や、たまに使うサブとしてなら550円は悪くない選択だと思います。
なお在庫は安定していません。ずっと品切れのことも多いので、店頭にあればラッキーくらいに考えておくといいです。
商品ページの記載では対応がシリーズ「1~9」ですが、最新のものは箱裏の対応が「1~10」になっているものもありました。
セリアにAppleWatchの充電器はある?(結論:置いていません)
結論から書くと、セリアにApple Watch用の充電器は置いていませんでした。店舗で探した限りでは、スマホ用のケーブルやモバイルバッテリーは並んでいるものの、Apple Watchの磁気充電に対応した商品は見つかっていません(2026年8月時点・筆者確認)。
セリアで探していた方には残念な答えになってしまうので、代わりになる選択肢を安い順に並べておきます。「毎日使うメインの充電器なのか、たまに使う予備なのか」で選ぶものが変わります。
| 選択肢 | 価格 | 買える場所 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| ダイソー 充電器 | 550円 | ダイソー店頭・ネットストア | 予備・持ち歩き用(在庫が不安定) |
| 3COINS ウォッチ充電ケーブル | 1,100円 | 3COINS店頭 | 毎日の充電(筆者が1年使用中) |
| 認証の記載が無いネット商品 | 800〜2,000円台 | 通販 | 割り切って安く済ませたい人 |
| 「Made for Apple Watch」認証品 | 4,000円台〜 | 通販 | 毎日使う・急速充電したい人 |
近くに3COINSやダイソーがあるなら、まずはそちらを見に行くのがいちばん安く済みます。以下は「店に無かった」「行く時間がない」という場合の選び方です。
用途で選ぶ、100均以外の3つの選択肢
100均や3COINSで足りる人は、無理に買い替えなくていいと思います。ここでは「それだと足りなかった」という場面別に、3つだけ挙げておきます。値段の高い順ではなく、困りごとの順に並べました。
| こんなとき | 選ぶもの |
|---|---|
| 充電が遅い/接触が悪くなってきた | 「Made for Apple Watch」認証のケーブル |
| 旅行・出張でコンセントを探すのが面倒 | Apple Watch対応のモバイルバッテリー |
| 寝室やデスクで複数台をまとめたい | 3in1の充電スタンド |
1.充電が遅い・接触が悪いなら「Made for Apple Watch」認証品
直挿しタイプは抜き差しを繰り返すうちに接触不良を起こしやすく、毎日充電する使い方だとここが先に来ます。認証品なら急速充電にも対応します(対応モデルは前述の表を参照)。
2.外出先で充電したいならApple Watch対応モバイルバッテリー
外に持ち出すなら、容量よりも重さとかさばらなさで選んだほうが結局よく使います。10,000mAhの大容量は心強いのですが、その分ずっしりします。Apple Watchだけを1〜2回充電できればいいなら、5,000mAh前後でも足ります。
- PSEマークがあるか
モバイルバッテリーは2019年2月からPSEマークの表示が義務です。裏を返すと、マークが見当たらない製品は正規に流通したものではない可能性があります。 - 不具合のときに連絡が取れるメーカーか
NITE(製品評価技術基盤機構)は、事故を防ぐポイントとして「連絡先が確かなメーカーや販売店から購入する」ことを挙げています。リチウムイオン電池を積んだ製品の事故は2020年からの5年間で1,860件、そのうち約85%が火災に発展していて、6〜8月に集中しているそうです。 - 電池の種類を見る
最近は「準固体電池」を使った製品も出てきました。メーカーは従来のリチウムイオン電池より発熱や発火のリスクを抑えられると説明しています。価格は上がりますが、カバンに入れっぱなしにする使い方なら検討する価値があります。 - 重さを先に見る
持ち歩く前提なら、容量よりこちらが効きます。数字で見ておくと「思ったより重くて結局置いてきた」を避けられます。
100均や3COINSの充電器はUSBに挿して使うので、外出先ではコンセントかモバイルバッテリーが別に要ります。Apple Watchの充電部分が一体になったモバイルバッテリーなら、ケーブルを持ち歩かずに済みます。旅行や出張のときだけ使う、という買い方もあります。モバイルバッテリーは2019年2月からPSEマークの表示が義務で、マークの無い製品は日本では販売できません。選ぶときは、PSEマークと、不具合のときに連絡が取れるメーカーかどうかを見ておくと安心です。最近は発火リスクを抑えた「準固体電池」を使った製品も出てきました。
オウルテックの2つにApple Watch用の充電機能はありませんが、どちらも低電流モードを搭載しているので、100均や3COINSで買った充電ケーブルを挿して使えます。ケーブルはすでにある、という人はこちらのほうが安く済みます。
3.寝室やデスクでまとめたいなら3in1スタンド
iPhone・Apple Watch・AirPodsを1か所で充電できるスタンドです。枕元のコンセントが埋まりがちな人や、寝る前に充電をまとめて済ませたい人に向きます。Apple Watchを睡眠計測に使っているなら、寝る前ではなく入浴中などに充電する運用にすると、朝までバッテリーが持ちます。
同じ3台まとめて充電できるタイプで、スマホを立てて置くスタンド型です。角度を変えられるので、充電しながら動画を見たり、デスクで通知を確認したりしやすい形です。
もう1つのスタンド型は、ベッドサイド向けの省スペース設計です。Apple Watchの急速充電に対応しているので、入浴中などの短い時間で充電したい人にも向きます。
寝室と旅行先の両方で使いたいなら、折りたためるパッド型もあります。たたむとAirPodsケースくらいの大きさになり、約115gと軽いので、出張や帰省のときもカバンに入れて持ち出せます。
なお、どれを選ぶ場合も見るポイントは前述の3つ(「Made for Apple Watch」の記載/販売元がはっきりしているか/急速充電の中身を仕様欄で確認)と同じです。
3COINS AppleWatchの充電ケーブル
100均ではないですが、300円ショップ3COINS(スリーコインズ)に行ってみたところ、ありました!!
ダイソーでは売っていないので、こちらで手を打ちました。
3COINS ウォッチ充電ケーブル¥1,100(税込)
これでまだUSB-Aの充電器ともつなげます。

iPhoneがまだ自分の場合はLightningケーブルなので、今後将来的には全部USB-Cになる日も近いとは思いますが、充電器はある程度消耗品なので、壊れるまで使いたいと思います。
ちなみに、裏面の対応機種の記載は、8までで、10は入っていませんでしたが、使えました。
使い始めてから約1年が経ちましたが、いまも問題なく使えています(2026年7月時点)。
ケーブル付きなので直挿しタイプのような接触不良の心配がなく、毎日の充電に使うならこちらのほうが安心です。1,100円で1年もったので、結果的にコスパはかなり良かったと思います。

Apple Watchの高速充電について
| お使いのモデル | 急速充電 | 0%→80%の時間 |
|---|---|---|
| AppleWatch Series 10以降 | ○ | 約30分 |
| AppleWatch Series 7・8・9 | ○ | 約45分 |
| AppleWatch SE 3 | ○ | 約45分 |
| AppleWatch Ultra 3 | ○ | 約45分 |
| AppleWatch Ultra・Ultra 2 | ○ | 約1時間 |
| AppleWatch Series 6以前 | × | — |
| AppleWatch SE(第1世代・第2世代) | × | — |
急速充電をするには、Apple純正のUSB-C磁気高速充電ケーブルが必要です。見分け方は、USB-Cコネクタであることと、磁気充電器の周囲がアルミニウムで覆われていること。あわせて18W以上のUSB-C電源アダプタ(または5W以上のUSB-PD対応の他社製アダプタ)も要ります。 つまり、100均や3COINSで買えるケーブルでは急速充電はできません。そして上の表のとおり、Series 6以前とSE(第1・第2世代)はそもそも急速充電に対応していないので、その場合は高い純正ケーブルを買っても充電速度は変わりません。
そのほかの選択肢、ダイソーや3COINSが近くにない場合
Amazonで探すと1000円以下の充電ケーブルは実はたくさんありました。でもよくわからない怪しげな製造元ですぐに壊れそうなのでやめました。
Apple公式も、認証を受けていない充電器では「充電が遅くなる」「チャイムが何度も鳴る」「バッテリーの寿命が短くなる」ことがあると案内しています。判断の目安は、商品説明やパッケージに「Made for Apple Watch」と書かれているかどうかです。「MFi認証」とだけ書かれている場合は、iPhoneケーブル用の表記を流用していることがあるので、そこは気をつけたほうがいいと思います。
ダイソーや3COINSなら壊れない、ということではないですが、まだダイソーや3COINSのほうがいいかと思われますが、ご参考までに。
近所に店がなければ、ネットで探すことになると思います。そのときに見るポイントを3つだけ挙げておきます。
1.「Made for Apple Watch」と書いてあるか これがあれば確実です。ないからといって必ず粗悪品というわけではありませんが、あるものを選べば迷わずに済みます。
2.販売元がはっきりしているか ブランド名や会社の情報、問い合わせ先が確認できるかどうか。NITE(製品評価技術基盤機構)も、事故を防ぐポイントとして「連絡先が確かなメーカーや販売店から購入する」ことを挙げています。
3.「急速充電」の中身を、商品名ではなく仕様欄で確認する ここが一番間違えやすいところです。商品名に「急速充電器」と書いてあっても、上の表にあるApple基準の高速充電(30〜45分で80%)とは限りません。1,000円以下の商品には「2.5時間で充電」という仕様のものもあり、これは急速充電とは呼べない速さです。商品名ではなく、仕様に書かれた充電時間を見てください。
実際に探してみると、「Made for Apple Watch」の記載がある製品は4,000円台からで、800〜2,000円台の商品にはこの記載が見当たらないことがほとんどでした。1,000円前後で認証品を探しても、たぶん見つかりません。先にそう分かっていれば、探す時間を節約できると思います。
そのうえで割り切って安いものを選ぶなら、Apple公式が挙げている「充電が遅くなる」「チャイムが何度も鳴る」「バッテリーの寿命が短くなる」可能性は承知しておいたほうがいいです。毎日使うメインの充電器なのか、たまに使う予備なのかで、どこまで割り切れるかは変わってくると思います。
| 区分 | 価格帯の目安 |
|---|---|
| 「Made for Apple Watch」の記載がある製品 | 4,000円台から(記事内ではBelkin 4,255円が最安ライン) |
| 認証の記載が見当たらない製品 | 800〜2,000円台 |
本日はここまでです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。