東横インのマットレスはどこの?フランスベッド製の寝心地と自宅で近づける方法

東横インのマットレスはどこの?フランスベッド製の寝心地を自宅で

ジョージ
最近また朝起きると腰が重くてさ〜。マットレスがへたってきてるのかな…
アーサー
それ、僕も昔ひどかったよ。ぎっくり腰を年に何回もやってた時期があってさ
ジョージ
えっ、それどうやって治したの?
アーサー
寝具を見直したのが大きかったかな。実は東横インに泊まったとき、なぜか腰が痛くならなかったんだよね
ジョージ
そのマットレスってどこのメーカーなの?
アーサー
調べてみたら、フランスベッド製だったよ。しっかりめで寝返りしやすいのが良かったみたい

ぎっくり腰を繰り返した経験から寝具の硬さにこだわるようになった私が、東横インのマットレスのメーカーを突き止めて、自宅で近づける方法まで調べてみました!

東横インに泊まった翌朝、「あれ、腰が痛くない」と気づいたことはないでしょうか。私はあります。それも一度ではなく、那覇と鹿児島、別々の東横インで同じ感想を持ちました。

私は自宅のマットレス選びで散々遠回りした経験があるので(その顛末は首こりが楽になったマットレスの記事に書きました)、寝具の「当たり」には敏感な方です。だからこそ「あのしっかりめのマットレスはどこのメーカーで、同じものは買えるのか」が気になって、調べ尽くしました。先にお伝えすると、枕(東横インの枕はどこのメーカーか探して使ってみた感想)ほどすんなりとはいきませんでしたが、近い寝心地を自宅で作る道筋は見えました。

目次

🛏️なぜ「しっかりめ」マットレスにこだわるのか:ぎっくり腰を繰り返した経験

私がマットレスの硬さにここまでこだわるのには理由があります。30代の頃、年に2〜3回のペースでぎっくり腰をやっていた時期がありました。思い当たる原因はなく、デスクワークで長時間同じ姿勢が続くうえに猫背気味、というだけ。「なんで急に」と毎回思っていました。

転機になったのは、通っていた整骨院の整体師さんの一言でした。「朝起きて痛いのは、寝てる間は何もしていないのにおかしい。マットレスか布団が悪いんじゃない?」。言われてみればその通りで、そこから寝具を見直し始めました。

実際にやったことは大きく2つです。ひとつは寝具の変更で、それまで使っていたエアウィーヴをやめて、布団その後ムアツに変えました。(10万円もしたエアウィーヴをマットレスの上に敷いて使っていたのですが、これが腰痛悪化の原因と思われます。へたったマットレスを買い替えるのが先だった。)
もうひとつは体づくりで、血行不良と筋力低下を感じていたので1年ほどジムに通い、特にスクワットでお尻まわりの筋力を鍛え、ストレッチも並行しました。この2つを同時に進めていくうちに、ぎっくり腰の頻度は少しずつ減っていき、ここしばらくは再発せずに済んでいます。

正直、どちらか一方だけの効果かは私にも分かりません。寝具と筋力づくり、両方が重なった結果だと思っています。ただ「柔らかい寝具で腰が沈み込む状態」が自分にとって良くない、というのは整体師さんの指摘どおりで、それ以来しっかりめのマットレスを選ぶようになりました。

🛏️東横インのマットレスはどこのメーカー?

結論から言うと、フランスベッド製です。フランスベッド公式サイトの「ホテル導入事例」に、全国の東横INNが導入先として多数掲載されています。国内ホテルの寝具を数多く手がけている、日本のベッドメーカーの代表格ですね。

ただし「どの型番か」までは公式には公開されていません。宿泊者の間ではホテル向けの硬めのスプリングマットレスだと言われていますが、ここから先は公式情報がないため、この記事では「フランスベッド製の、しっかりめのマットレス」として扱います。

とはいえ、一番近いモデルはこちらのようです。

こちらは、現時点(2026年7月時点)では公式ショップでしか取り扱いがないようです。が、ベッドフレームも近いものを買えばかなり再現できそうです。

🛏️東横インのベッドで実際に寝た感想:マットレスはしっかりめなのに、朝がラク

寝心地を一言で表すと「硬め」というより「しっかりめ」です。腰やお尻が沈み込まず、寝返りが打ちやすい。そして私の場合、朝起きたときに腰が痛くなっていませんでした。

私は柔らかいマットレスだと腰が痛くなるタイプです。以前、経年でへたって柔らかくなった自宅のマットレスで同じ失敗をした経験があるので、ビジネスホテルでぐっすり眠れて翌朝スッと起きられたのが余計に印象的だったんです。同じように「柔らかい寝具が合わない」タイプの人には、東横インの寝心地は参考になると思います。

実は近い時期に、別のビジネスホテルチェーン(ここではA◯ホテルとしておきます)にも似たような出張日程で泊まったことがあります。そのときは翌朝、腰に重さを感じました。そちらのマットレスがどこのメーカーかは確認していないので、良し悪しを断定するつもりはありませんが、同じような疲労状態で東横インだと痛みが出なかったのは、私にとって分かりやすい体感差でした。

🛏️同じマットレスは買える?

枕のときのように楽天でポチッと買える、とはいきませんでした。東横インで使われているホテル仕様のマットレスそのものは、少なくとも型番を特定して一般購入できる形では公開されていませんし、業者専用モデルのようです。ベッドフレーム台自体も高さがあるため自宅で再現するにしろかなり場所を取るので、あまり現実的ではありません。

ではあきらめるしかないかというと、そうでもありません。メーカーがフランスベッドだと分かっている以上、同じメーカーの市販ラインから「しっかりめ」の特徴を持つものを選べば、方向性は再現できます。自家用は自家用で使い勝手よく考えられたモデルがあります。

🛏️自宅で近い寝心地を狙う2つのルート

「東横インのあの寝心地を家でも」と思ったら、狙い方は2つあります。共通するポイントは「硬め・体を面で支える・寝返りしやすい」の3つです。

ルート1:同じメーカーの市販品から選ぶ(フランスベッド)

メーカーがフランスベッドだと分かっている以上、同じメーカーの市販ラインから「かため」表記のものを選ぶのが、いちばん素直な再現ルートです。国内メーカーなので保証や耐久性の面でも安心感があります。


ベッドの足付で収納にも使えて便利!しかも寝具2点付なので、自分で買い足す手間が省ける。サイズは一人用の場合シングル幅98cmだけど、部屋の置き場所が確保できれば、セミダブルのほうが幅122cmなのでゆったりできていい。高さは、ハイ25cmがおすすめです。(収納できる、夜中起きたりするときにひざ下くらいの高さがあったほうが立ち上がりやすいため)

  • サイズは一人用の場合シングル幅98cm、部屋の置き場所が確保できれば、身長がある方はセミダブルのほうが幅122cmなのでゆったりできる
  • 高さは、ハイ25cmがおすすめ(収納できる、夜中起きたりするときにひざ下くらいの高さがあったほうが立ち上がりやすいため)

マットレスだけの場合:

ルート2:「硬めが合う体質」前提で選ぶ(私の実際の答え)

もうひとつは、メーカーにこだわらず「硬め×寝返りのしやすさ」で選ぶルート。実は私が自宅で使っているのは昭和西川のムアツで、東横インと同じ「しっかりめで朝がラク」の方向性です。柔らかいマットレスで失敗した経験からここに行き着いた経緯は、首こりが楽になったマットレスの記事に詳しく書いています。

東横インで「しっかりめの方がよく眠れる」と実感した人は、自分が硬め派だと分かったということ。フランスベッドでもムアツでも、その軸で選べば大きく外さないはずです。

ほかにもシモンズのマットレスを使用しているホテルに泊まったこともあり、そこでも朝腰は痛くならず、スッキリ起きることができました。ただ、高温多湿の日本の気候を考えると、外国製より日本製のフランスベッドのほうが経年した時を考えるといいのかな、と感じています。


🛏️東横インのマットレスで腰が楽になった

東横インのマットレスがよかった点

  • 横向きで寝ることが多いものの、仰向けでも眠れる時間が増えたような気がする
  • 朝起きても腰が痛くない。坐骨神経痛特有のベッドに座るとピリピリする痛みが走ることがない。

東横インのマットレスがあわないかもしれない場合

  • 柔らかめのマットレスがいい方
  • 仰向けの姿勢ではつらくて眠れない方

枕もセットで再現すると完成度が上がる

ちなみに「東横インの朝のスッキリ感」はマットレス単体ではなく、枕との合わせ技だと私は思っています。枕の方はメーカーも購入先も特定できていて、私は実際に自宅で使っています。詳しくは東横インの枕の記事にまとめているので、寝心地をまるごと再現したい人はセットでどうぞ。

東横インのマットレスの口コミ

東横インのマットレスがあわない方の口コミ

東横インのマットレスがあう方の口コミ

東横インのマットレスプレミアムルーム(エアウィーヴ)があう方の口コミ

正直自分的には、エアウィーヴで痛い目見た過去しかないので、差額を払ってプレミアムルームに泊まる気はないです。評判になったりしてフランスベッドからエアウィーヴに変えたりは絶対しないでほしいです。

🛏️まとめ:東横インのマットレスはフランスベッド製

まとめ
  1. 東横インのマットレスはフランスベッド製:公式の導入事例で確認、フランスベッドは1949年創業の日本の企業(フランスではない)
  2. 「しっかりめ・面で支える・硬め」を条件に、フランスベッドの市販ラインか、硬め系:から選べば方向性は再現できる
  3. 枕は購入可能:セットで揃えると再現度が上がる
  4. 寝具の硬さは腰への負担に関わる要素のひとつ:私の場合は寝具の見直しと筋力トレを並行して、ぎっくり腰の頻度が減った!
  • 寝心地の感想は私個人の体験です。マットレスの合う・合わないには個人差があります。
  • ぎっくり腰の頻度が減った経緯は、寝具の変更とジムでの筋力トレーニングを並行した結果であり、マットレス単体の効果を保証するものではありません。
  • 腰の痛みなど体の不調が続く場合は、寝具ではなく医療機関への相談をおすすめします。
  • メーカー・導入情報は2026年7月時点の調査に基づきます。
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