アーサー
ジョージ
アーサー結論:眼精疲労や視力低下、老眼でモニターの買い換えを考えているカラーにこだわりがある人なら、EIZOモニターCS2400Rがいい。
忖度なしでEIZOさんは素晴らしい国産モニターメーカーだと思います。
値段は安くはないですが、長く使うことができますし、パソコンを使うクリエイターにとってはなくてはならないメーカーの一つです。
眼を酷使する仕事だからこそ、長時間見て過ごすものだから、目に少しでも負担の少ない製品にしたい。
私は会社に入ってからずっとわがままを言ってEIZOのモニターを使わせてもらっていました。5年以上ひたすら使い続けましたが故障しませんでした。独立してからも、ずっとEIZOのモニターです。なぜかというと、目が他社製モニターよりは全然疲れないからです。
- 安心の日本国産メーカー
- 各種クリエイター、カメラマン御用達のモニター。(キャリブレーションは必要がなければしなくてもOK)
- USB-C端子があるノートパソコンとの接続ができる。キーボードとマウスもつなげれば、大きなモニターで仕事ができます。
EIZOモニターCS2400Rは、AmazonのEIZOストアでも販売していました。楽天はCS2400Sのほうしかないようです(※2026年7月10日時点)
上位機種のEIZOモニターCS2400S
EIZOモニターCS2400Rの種類
CS2400は、「CS2400S」「CS2400R」があります。「CS2400R」は直販サイト限定モデルでカラーマネジメントモニターでは一番お手頃価格となっています。
24.1型 カラーマネージメントモニター ColorEdge CS2400R
24.1型 カラーマネージメントモニター ColorEdge CS2400S
CS2400RとCS2400Sの違い どっちを買うべき?
CS2400Rを調べていると、必ず並んで出てくるのが上位モデルのCS2400Sです。型番が1文字違いでややこしいので、違いを整理しておきます。
| CS2400R | CS2400S | |
|---|---|---|
| 色域 | sRGB 100%カバー | Adobe RGB 99%カバー(広色域) |
| 位置づけ | ベーシックモデル | 写真・イラスト・Web制作向けスタンダード |
| 価格帯 | 5万円台(直販) | CS2400Rより上 |
| USB Type-C給電 | どちらも70W給電対応(ノートPCとケーブル1本で接続) | |
ざっくり言うと、違いは「色をどこまで広く出せるか」です。印刷入稿する作品づくりやAdobe RGB前提の写真編集をするならCS2400S。Web用途・趣味の写真・テレワークのメインモニターならCS2400Rで十分です。
私も購入時にCS2400Sと迷いましたが、決め手は5万円台という価格でした。用途がWebと趣味の写真の範囲なら、Rで困る場面は今のところありません。逆に「仕事で印刷物の色を保証する必要がある」人は、最初からSを選んだほうが買い直しがなくて済みます。
EIZOモニターEIZOモニターCS2400Rレビュー買ってよかった点
EIZOモニターCS2400Rレビュー買ってよくなかった点
アーサー
ジョージ27型のモニターもたくさんあるので、24.1型で小さい場合はおおきい27型や33型をどうぞ。買ってよくなかった点は「なし」。本気でおすすめです。
パソコンとの接続例

画像はイメージです
自分の場合は、ノートPCとデスクトップPCの2台とモニターをつなぎ、キーボードとマウス各1個です。
切り替え機不要です。
HDMI接続もできるので、USB-Cがついていないデスクトップとも接続可能です。
あと、サポートに問い合わせると接続方法もきちんと日本の方が説明してくれ、接続できました。
接続も最小限といった感じです。
EIZOモニターCS2400Rのサイズ感
24.1型はよこ約52cm、たて36cmです。それで小さい場合は、もう一つ大きい27型を購入したほうがよいです。実際の大きさは、紙や段ボールなど同じ大きさに切って設置場所に置いてみるとイメージしやすいですよ。
| 外寸 | 幅554.4 x 高さ362 x 奥行64 mm |
|---|---|
| サイズ | 24.1型 |
| 解像度 | WUXGA(1920×1200) |
EIZOモニターCS2400Rの特長
- USB Type-Cケーブル1本でMacと簡単接続、ノートPCへの給電にも対応
- PC作業環境で広く普及しているsRGBを100%カバー
- 工場で1台ごとにRGB各色の全階調を個別調整し、滑らかな階調表現を実現
- 外付けセンサーとColorNavigator 7でハードウェア・キャリブレーションに対応
(引用:EIZOダイレクトより)
EIZOモニターCS2400Rがおすすめの人
業務用・プロ向けの要素が強い商品ですが、一般利用ももちろん可能です。CS2400Rより大きいインチサイズがいい場合もあるので、ご自身の用途に合わせてください。
値段が5万円台より安いものはたくさんありますが、品質・使用年数・満足度すべて合格な製品は、CS2400Rと言えます。
- 現在利用しているモニターが見ずらく、買換えたい方。
- 年齢的に見えにくくなってきたり、視力低下してきているので、少しでも負担の少ないモニターに買い替えたい方。
- PC周りの接続配線を最小限・省スペースにしたい方。
- ノートパソコンを大きなモニターで表示して作業したい方。
- アドビ製品を使用するお仕事の方。
- キャリブレーションモニターがお仕事で必要な方。
- 国産・日本製の製品を購入して国内企業を応援したい方。
EIZOモニターを安く買う方法!EIZO公式のメルマガに登録
高価なモニターなので、少しでも安く買いたいと思い、いろいろ調べたところ、公式サイトのEIZOダイレクトでメルマガに登録するとお得なクーポン情報が送られてきて10%OFFぐらいで購入できました。決算期などにセールになったり、型落ち品のセール情報も送られてくるので、ぜひ登録してみてください。
→EIZOダイレクト
EIZOモニターをふるさと納税で購入
値段的には大分異なりますが、ふるさと納税もあります。ほかの機種も結構対象になっているので、石川県白山市に貢献したり、節税対策に。
具体的な例を挙げると、上で紹介した上位モデルのCS2400Sは、EIZOの本社がある石川県白山市の返礼品として寄付20万円台~で取り扱いがあります。楽天・アマゾンもふるさと納税あり(2026年7月時点。金額や取り扱いは変わるので、申し込み前に各サイトで確認してください)。
正直に書くと、私自身はふるさと納税でモニターを取る選択肢は検討しませんでした。寄付額が大きく、自分の場合は控除の上限を大きく超えてしまうからです。ただ、控除上限に余裕がある人が「どうせ寄付するなら仕事の備品に」と考えるなら、定価で買うよりずっと合理的な選択肢になります。フリーランスの方が作業環境を整えるタイミングとは相性がいいはずです。
- ※控除の上限額は収入や家族構成で変わります。申し込み前に各ふるさと納税サイトのシミュレーションで確認してください。
- ※制度の詳細はお住まいの自治体・国税庁の案内をご確認ください。
- ※返礼品の内容・寄付額は2026年7月時点の情報です。
EIZOモニターCS2400Rのまとめ
【QOL検証レビュー】EIZOモニターCS2400RでQOLは上がるか?
10年ぐらいで日本のメーカーがパソコンモニター市場から消えていくなか、国産の良品を守っていく意味でも有意義な買い物がきっとできると思います。本日はここまで。最後までお読みいただき、ありがとうございました。